コンペイトウブルーの明日

自律神経失調症になってしまった私の他愛のない毎日

今月の読了報告~’17/05/31

こんばんは、紫陽です!ご無沙汰しています(*'ω'*)

だいぶ仕事に慣れてきたので、今週から週1ペースで更新できるように努める予定です。

 

さっそく今夜の内容ですが。

表題通り、今月読み終えた本をざっくりとご紹介。

※ 感想・紹介文はあくまで紫陽の個人的なものです。公式のものではありません。

 

<5月の読了本>

本屋さんのダイアナ/柚木 麻子著

境遇の異なる二人の少女がある一つの物語によってつながる、成長物語。

小学生~大学生までの時系列をドラマティックに描く。

これから大人になっていくヤングアダルトはもちろん、大人になって自分にがっかりしてしまっている人にもおすすめしたい、現代日本版赤毛のアン

 

・火花/又吉 直樹著

直木賞受賞&NHK連ドラ化作品。

漫才芸人の世界であがく二人の青年を対照的に描いた物語。

物語に向かってあがいてあがいて頑張った、そんな日々を愛おしむような感覚を味わうことができると思う。

 

・明日の子供たち/有川 浩著

高校生の時から大好きな作家さんの作品。

主題として用いられている児童養護施設の話は、児童相談所勤務だった相方から聞いた話と重なる部分があり、身につまされた。

もっと注目してもらいたい切り口だと感じさせられた。

 

・国語辞典の遊び方/サンキュータツオ

国語辞典なんてどれも一緒じゃないの? と思うなかれ。

同じ言葉一つとっても説明が全く異なるのだということを熱く、そして丁寧にわかりやすく説明をしてくれる一冊。

読み終わると、思わず本屋さんで国語辞典コーナーに行きたくなりそうなくらい、辞典のキャラクター化が的確(できれば図書館でも読み比べてみてくださいね!)。

 

・大人はどうして働くの?/宮本 恵理子編

各著名人が子ども向け、大人向け、それぞれの文章を一冊の本にまとめたもの。

就活や転職などで「どうして働くのかな、お金のためだけなら職種なんて選ばなくてもいいじゃん」と少しでも思った方にぜひ読んでもらいたい。

冒頭は子ども向けで書かれているが、大人だって今からでも間に合うはず!

 

・うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち/田中 圭一著

うつという終わりがなかなか見えないトンネルから抜け出せた人たちの体験談をまとめたコミックエッセイ。

手塚治虫藤子不二雄を彷彿とさせる昭和なタッチのイラストのおかげもあってか、うつという重たいテーマでもかなり読みやすいように感じられる。

また、うつの傾向と対策のような面についても書いており、解決としてだけでなく予防的にも読める点から、うつになった本人だけでなく、うつになった家族・友人がいるという方にも読んでもらえるととても嬉しい作品。

 

今月はひとまずこのくらいです。

また来月末にもご報告したいと思います。

それでは、また来週お目にかかれるよう頑張ります。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!おやすみなさい☆ミ