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コンペイトウブルーの明日

自律神経失調症になってしまった私の他愛のない毎日

私とフルーツバスケット

今日のできごと アニメ・漫画 声優

こんばんは、紫陽です。

相方が1週間の出張に出ていた間、就寝前にマンガや比較的軽い小説(ライトノベルではない)を読む習慣を取り戻そうと、枕元に愛読書「フルーツバスケット」(愛蔵版)を置いていたら、出張から帰ってきた相方も昨日一昨日の休みの間に読むようになりました。

相方は青少年向けのマンガ中心に読む傾向にあるからなのか、それとも少女マンガが新鮮だったのか、読み進めながらたくさんツッコミを入れていました。

フルーツバスケット」は、私が原作を知らずに観た初めてのアニメ作品でした。
原作が掲載されていた「花とゆめ」は私の周りの女の子たちはまだ読んでおらず、学校で話題になることはありませんでしたが、妹と2人で食卓を囲みながら観たあの時間は大変思い出深いです。
何よりも、主人公の透君をはじめとする登場人物のセリフがとても心にぐっとくるものが多く、私も透君のようにきれいな心でいられたらなぁとよく思ったものです。
また、透君に憧れて敬語で話す習慣を身につけた時期もありました。
そして、アニメ版の透君の声が堀江由衣さんだったこともあり、その後は堀江さんが出るアニメ作品をチェックする傾向もありました。

主題歌を担当されていた故・岡崎律子さんの曲を好きになったのもこの時期でした。
大人になり、メロキュアとして活動していたことやベスト盤のようなCDが出ていたことなどを後で知ったりして、かなり悔しい思いをしています。
もしも、まだ彼女のCDが手に入るなら、咽喉から手が出るほど聴きたいものです。

時が経ち、愛蔵版が出ると知って、初めて原作を手に取りました。
高屋先生が病気のため休載されることがあった、というエピソードは知っていたものの、実際、1巻と先月発売の10巻を比較してもかなり絵柄が違うことが分かりますし、さらに言うと、描き下ろしの表紙絵も1巻とは印象が違うように思います。
どちらも高屋先生の絵なんだ、と思うようにはしているのですが、私の中では1巻の初期の先生の絵のイメージが大きかったため、最初はなかなか受け入れられませんでした。
現在、onlineで続編のような存在である「フルーツバスケットanother」という作品を新たに始められており、先生が前向きに頑張っている様子が分かり、私も頑張ろうという気持ちになります。
こちらの「~another」の方では、透君たちが直接出てくることはないのですが、その子どもたち?だと思われる(かなり断定に近い)存在のキャラクターたちが物語を動かしています。
こちらもまだまだ目が離せません。

愛蔵版の最終巻発売まであと2ヶ月もあるため、私もじっくりと振り返りながら、相方と楽しもうと思います。
そして、近所のゲオにアニメ版のDVDが在庫として置いてあるようなので、近いうちに相方に見せてみたいと思います。

今回は、たっぷりと大好きな作品について駄弁ることができました。
今夜もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
この週末もどうか良いものとなりますように。