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コンペイトウブルーの明日

自律神経失調症になってしまった私の他愛のない毎日

好きだったことにあまり集中できないのは辛い

こんにちは、紫陽です。

なかなか仕事が回って来なくて困っています。

今日は最近のアニメ・マンガとの付き合い方の変化を徒然と書きます。

 

もともと、アニメやマンガが大好きで、アニメは毎クール始まる前に入念にチェックして、深夜アニメは録画したら次の日の夕方には必ず見てしまうほど熱中して観ていました。

マンガも本屋さんへ立ち寄れば、必ずといっていいほどマンガコーナーへ立ち寄り2~3周回って(=ブラウジングして)吟味していました。

女性向け男性向け関わらず、まったく知らなかった素敵な作品にそこで出会えることもあったりするので、結構楽しみにしていました。

 

けど、自律神経失調症になって、うつ状態になったあとからは、アニメは毎週観るものではなくなり、溜まりに溜まっていて、もう今クールも終わろうとしているのに、「昭和元禄落語心中」が5話でストップしています。そのせいで、私が先に面白いよって言って勧めたにも関わらず、婚約者のほうが内容詳しかったりしてすごく悔しかったりします(「ハルチカ」や「だがしかし」は、妹から催促されて毎週頑張って観ていたのでわりと最近の回までなんとかこぎ着けました)。

土曜日朝の「いとしのムーコ」は動物好きな母との楽しみの時間になっているので、それとなく観ているのですが、途中で別のことをしてしまったり、あの短い30分にも満たない時間をじっとすることができない時があります。

もっというと、少し前のクールの作品で宝島文庫から原作が出ている「響け!ユーフォニアム」という学園青春ものの吹奏楽アニメというものがあったのですが、これもあと残り5話というところでストップしています。なんか、最近劇場版やるらしいと聞いていて、元気があればいってみたいかもなーとか思っていたのですが、まだTV版見終わってないんですよね、そういえば。

 

本屋さんに行った時も、事前に調べておいた本をさっと手に取ってレジに並ぶことが増え、マンガコーナーや文庫コーナーのブラウジングを全くしなくなったなぁと気づいてからは、家族にはあまり言いにくいけど、実はかなりショックが大きい出来事だったりしました。

比較的大きな市立図書館に入り浸っていた頃は、全く興味のない分野の棚であっても数時間ぐるぐる回っていても平気だったのに、興味がありまくる分野のしかも書店の狭いあのコーナーをブラウジングするのもしんどいなんて、この身体、いったい誰のもの!?というくらいに自分自身驚きが隠せません。

 

集中力が続かない、という症状が影響しているのかなぁと想像はしているのですが、大好きなものが続かないのは、読書然り、やっぱり辛いです。特にアニメなんかはなまじ途中まで観ていたりすると、眠たくなって落ち着いたときに、「そういえば続きどうなったんだろう……」と急に気になったりします。

マンガも、小説よりは文字が少なく、絵で物語を補完してくれている部分もあることもあってか、だいぶ読めるようになったのですが、それでも、コミックが出てすぐの頃から婚約者と楽しみで読んでいた最近の話題作「僕だけがいない街」などの少し頭を使う作品にはやっぱり抵抗があったりもして、最近は単純な作りをしていたり、心がスッと受け入れられるような作品が手元に増えてきたように感じます。ちょっぴり物足りないような気持ちも否めませんが……(でも相変わらず、「月刊少女野崎くん」は思わず吹き出すレベルで楽しめています。笑わせてくれる作品があることは本当にありがたいことです)。

ストレス発散の方法がまた1つ、また1つと減ってしまっていくことにもなってしまうので、なかなかインドア派の私にはある種の修行のような毎日です。

一時的なことだということはわかってはいるのですが、読みたいのは、観たいのは、今なんですよね。

早く良くなれ、自律神経失調症。そして早く戻ってきて、私の集中力。