コンペイトウブルーの明日

自律神経失調症になってしまった私の他愛のない毎日

別れの季節

こんばんは、紫陽です。

今日は母校の大学の卒業式でした。
後輩がやっとこさ卒業すると聞いて、式のある昼間の時間帯に駆けつけました。
なかなかに手のかかるかわいい後輩だったので、無事に卒業にかこつけてくれて、安心しました。
また、ストレートでちゃんと卒業する後輩が、未だに慕ってくれるのも嬉しいです。
私なんか、卒業する前くらいから、ろくに顔も出さず、話も悩みもあんまり聞いてあげられなかったのに、みんな優しい後輩だなぁと、本当に思います。
こうやって少しずつ、知ってる後輩が大学から去っていくんだなぁと思うと、ちょっと寂しいものですね。

そして、先ほどまでは、職場の工場長の送別会が行われ、約2年お世話になった工場長と最後の歓談の機会を与えられました。
今の仕事をしていく中で、工場長の存在はとても大きかったです。
良いところはちゃんと褒めてくれるし、悪いところはちゃんと叱ってくれる。
大人になればなるほど、そういう人が周りから減っていくので、工場長がそうやって接してくださったことには本当に感謝しています。
これから、本当はもっと頑張らなきゃいけないとは分かっているし、私が守らないといけないことも分かっているけど、これ以上薬を飲み続ける毎日は嫌だと思う気持ちもあって自分の進退についてはとても悩んでいるところです(結婚したらやっぱり自分の子どもがいて欲しいので、出産は怖いけど頑張りたい気持ちがあります。けど、そのためには少しでもリスクが減るように今の服薬を止める必要があるようです)。

現場の子たちは、みんな若くて素直でまっすぐで良い子たちばかりです。
本当はもっともっと、彼らのためにも働くべきなのだろうと思うことはあります。
けど、会社という組織では、私なんかの代わりはいくらでも見つけられるのです。私が辞めても、痛くも痒くもないし、きっとすぐに後任の人も見つかるのだと思います。

工場長への恩返しの気持ちも込めてもう少しは頑張ろう、といつも仕事に行く時に自分を奮い立たせてきたけど、その工場長は、4月になったらいないだと思うとちゃんと通えるのか自信がありません。
とても、とても寂しいです。

けど、出会いがある分、別れがあるのです。
きっと仕方のないことなのです。
だから、今生の別れではないと信じて、月曜日からも仕事に励むしかないのです。

春は別れが多くて、そういう意味ではちょっと苦手、なのかもしれません。

皆さんにとって、春はどんな存在でしょう?

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
今夜も素敵な夜になりますように。