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コンペイトウブルーの明日

自律神経失調症になってしまった私の他愛のない毎日

私と2次元

こんばんは、紫陽です。 

今夜は、心の拠り所であり、緊急避難場所である2次元のお話。

念のために最初に定義しておくと、ここで私が差す「2次元」とはあるものが平面であることではなく、アニメや漫画、小説などのいわゆるサブカルチャーのことです。

初期の自己紹介でも度々語りましたが、物心つく頃からアニメや特撮に触れて育った私にとって、2次元の世界が私の世界そのものだった時期がありました。 現実と2次元の区別ができずに、テレビで見たことがすべて本当のことのように感じるくらい距離感が近かったです。
今だと冷静に判断できるようになったので、空想はしますが混同はしません。

アニメや漫画は、基本的に主人公が前に進もうとする成長ものが好きでした。
たくさん問題も起きて、歯がゆくなるのですが、最後まで見終わった時の晴れ晴れとする気持ちが堪らなく快感でした。
これは、小説の読み方にも影響してきます。

現実逃避したい時ほど日常的な2次元に触れている時間は長くなり、リアルが充実すればするほど、2次元には非日常を求めました。
ちなみに、脈絡のないことですが、あらゐけいいち先生の日常は非日常ですね。

小さい頃見ていたアニメは、王道のアンパンマンはさて置き、魔法使いサリーひみつのアッコちゃんをはじめ、ミンキーモモやマリーベルなどの魔法少女モノが大半でどれもキラキラしてて女の子が憧れるような要素があったように思います。
最近の女児アニメは、大きなお友だちの目を気にしてなのか、少し低年齢の子が見るには過激かなぁと思うような男女のシーンや攻撃シーンもあり、時々自分に娘がいたら見せたくないなぁと思う時もあります。

時系列はバラバラだと思うのですが、オレンジ色のネコが出てくるみかんちゃんの話や三丁目のタマ、トッポジージョやガンバの大冒険などの動物が出てくる作品もよく見ました。
ぼのぼのやアシベくんも懐かしいですね。

幼稚園に上がってからは、主にCLAMP先生のお世話になります。
もちろん、月刊少女誌のなかよしはこの時の定期購読雑誌だったので、その流れで怪盗セイントテールあずきちゃん、金魚注意報なんかも見ました。
この出会いがきっかけで今でもCLAMP作品にはお世話になりっぱなしなので、本当に足を向けて眠れません。
レイアースは、子供ながらに光、海、風の3人の友情やセフィーロの行く末、エメロード姫の悲恋などすごく印象的な話でした。
最近、懐かしくなってブックオフで原作を買いましたが、近々新品を書店にちゃんと買いに行こうと思います。
CCさくらは、やっぱりアニメの完成度の高さもあってか、ラストが納得いかない!と思うことも多々ありますが、続編が連載されるとの情報を聞き、今からワクワクしています。
こうやって大きなお友だちが釣れるわけですね。

その傍ら、セーラームーンシリーズが長きにわたり私を支え、その後はナディアやティコ、赤毛のアンなどのBSアニメ劇場の作品や日曜日の夜にやってた世界名作アニメによって心が洗われたことも。

小学生以前〜以降の時期は、本当に手当たり次第でアニメを見ていたので本気でバラバラです。
先の記事で書いた通り、エヴァはもちのろん、時系列バラバラですが、ナデシコセイバーマリオネット、幽白やるろ剣などのジャンプ系、鋼鉄天使くるみ天使のしっぽサイボーグクロちゃん、天地無用、プリティサミー、守護月天、D・N・ANGEL学園戦記ムリョウ少女革命ウテナ(これは原作読むためにちゃおを買いました)、ウェディングピーチ、フルバ……ここには書ききれないくらい少女向けから青少年向けまで毎日のように様々な作品に触れました。
アニメ漬け、とでも言えるでしょう。
戦艦ものやロボメカものも多くあったことが影響したのか、大きなもの造る業界ほんと憧れてました。理系だったら開発したいとか思ったかもしれない。
…にしても、振り返ると女の子がたくさん出る作品、多くないか?

それはさておき、こんなだからかもしれませんが、私の口調はどこか安定せず、年齢が低い頃は標準語が主だったにもかかわらず、上がるにつれてアニメっぽい話し方や反応、どこのものともわからない方言が入ってくるようになります。

白状しますと、古典文学を読んでいても、頭の中でまずはアニメ変換してみたり、漫画読んでても声優さんはあの役の人にこの子を当ててと妄想しながらだったりしてました。

そのくらい、熱く語れるほどの作品は数少ないのですが、見たことあるなー懐かしいわ、と感じるアニメはおかしな数あります。

人間、三つ子の魂百までとはよく言いますが、本当にその通りで未だにアニメ、それも女の子がたくさん出る作品をよく見ます。
妹からは、周りのオタク女子が嗜んでいるという遥かなるシリーズやうたのプリンスさまとかに興味ないのかと聞かれるも、ネタすら興味がなく、本気で男ばかりが出てくる女性向けアニメは苦手です、苦痛ですごめんなさいと懺悔する始末。
軍モノやミステリーとかでどうしても男性ばかりになる場合は平気なのですが何故でしょう……逆ハーが苦手なのでしょうか。それともやはり性別間違えたのか??

兎にも角にも、アニメは偉大です。
テレビシリーズももちろん好きですが、新海誠ジブリやディズニーなどのアニメ映画も大好物です。

そんな私も今年で26歳。
アニメや漫画から離れる日が訪れることは果たしてあるのでしょうか。
腰の曲がったおばあさんになってもアニメ見てたらさすがに孫に引かれるよなと思いながらも、変われない気がしてならなかったりもします。

人間の根っこの部分は難しいですね。

さて、今夜はこの辺でおいとまします。
お付き合いいただきありがとうございました。
今夜も良い夜となりますように。